肩こり・腰痛さようなら!体に優しいデスク環境の作り方 福山市新屋カイロプラクティック/整体

机と椅子の最適な高さとは?

長時間のデスクワークで、肩こりや腰痛に悩まされていませんか?実は、その不調の原因は机と椅子の高さにあるかもしれません。

体にとって座るという事は立っている姿勢よりも大きな負担になっています。

特にデスクワーク+パソコン作業、あるいはスマホを長時間することの健康リスクは計り知れません。

極力座る時間を減らすのが理想ですが、仕事だとそうもいきませんよね。

 

こちらのブログもご参考にしてください

【座り過ぎが健康リスクを高めている?】

 

適切な高さに調整することは、体の負担を減らし、つらい痛みを解消するために非常に重要になります。作業効率も上がりますしね。

 

最適な高さを見つけるための3つのポイント

机と椅子の高さは、個人の体型や作業の内容によって異なりますが、以下の3つのポイントを意識して調整してみてください。

①足の裏がしっかり床に着くか?または足置きに置けるか?

イスに深く座った時に、足の裏全体が床にぴったりつくのが理想です。もし届かない場合はフットレスト(足置き)を活用してみましょう。膝の角度は約90度になるように意識してください。これにより、太ももへの圧迫を防ぎ、血行不良を軽減できます。

②肘の高さと机の高さが同じくらいか?

椅子に座って肘を90度に曲げた時、肘の高さと机の高さがほぼ同じになるくらいが理想です。

キーボードやマウスを操作するときに、肩や腕が無理なく自然な位置にあることで、肩こりや手首の痛みの予防になります。

目線が画面の上から3分の1程度の位置になるか?

ディスプレイを自然に見たときに、目線が画面の上端から3分の1程度の位置になるように調整します。目線が上過ぎると瞼を常に上げていなくてはいけなくなり目の乾燥や疲労にも繋がります。

画面を自然に見下ろす形にすることで、首への負担が軽減され、肩こりや頭痛、ストレートネックなど姿勢の悪さの予防にもなります。

下過ぎるとストレートネックなどの原因になりますので注意してください。

必要であればディスプレイスタンドなどを利用して高さを調整してください。

一般的な高さの目安とさらにこだわるポイント!

あくまでも目安ですが、一般的な成人の場合、机の高さは70~75センチ、椅子の座面高は40~50センチと言われています。

と言っても人それぞれ身長も違いますので、簡単な計算式をご紹介します。

机と椅子の高さの求め方

食事、パソコン作業などをする際に適切な高さは、まず椅子の高さを基準にします。

身長からそれぞれ高さを次の様な計算式を使い求めることができます。(計算式は一例です)

 

  • 椅子の高さ: 身長÷4-1cm
  • 差尺(座面からテーブルの天板までの高さ): 座高(身長×0.55)÷3-1cm
  • テーブルの高さ: 座面の高さ+差尺cm

 

【例】身長160cmの人の場合

椅子の座面の高さ=160÷4ー1=39cm

差尺=160×0.55÷3ー1=28.3cm

テーブルの高さ=39+28.3=67.3cm

さらに快適にするなら、以下の点にも注目

  • ディスプレイの位置:目の疲れを軽減するためにも、画面と目の距離は40~70cm程度話すのがおすすめです。ノートパソコンの場合はパソコンスタンドなどを使用することも検討してみてください。
  • キーボードとマウス:身体の中心に位置し、腕や手首に負担が掛からないようにしましょう。リストレストという手の下に置くクッションも検討すると良いかもしれませんね。
  • 椅子の機能:座面の高さだけでなく、背もたれの角度やランバーサポート(腰を支える部分)の調整ができる椅子を選ぶと、より体にフィットさせることができます。

なぜ高さ調整が重要なのか?

適切な高さに調整することで、以下のようなメリットがあります。

 

  • 肩こりや首の痛み、頭痛などの軽減
  • 腰痛の予防
  • 眼精疲労の軽減
  • 集中力の向上
  • 作業の効率アップ

 

たかが高さ、されど高さ。ほんの少しの調整で、日々の作業が格段に快適になります。

もし今の机に違和感を感じているなら、ぜひ一度見直してみてください。

ご自身の身体にあった最適な高さを見つけて、快適な生活を送ってくださいね!