こんにちは。福山市春日町にある「新屋(しんや)カイロプラクティック」です🌿
7月に入り、いよいよ本格的な夏がやってきました。
この時期になると、「なんとなく体が重だるい」「寝ても疲れが取れない」「いつもより肩まわりのお疲れや頭の重さがスッキリしない」といったお悩みを感じてご相談いただく方が急激に増えてきます。
いわゆる「夏バテ」ですが、実はその背景にはお身体の「自律神経のバランス」が深く関係しています。
今回は、7月にお身体のバランスを崩しやすくなる本当の原因と、ご自宅でできる誠実なセルフケア、そしてカイロプラクティックがお手伝いできることについてお話しします。
1. なぜ7月にお身体の負担や肩まわりのお疲れが増えるのか?
「暑さのせい」と一言で片付けられがちな夏バテですが、私たちの体の中では、環境の変化に対応しようと自律神経がフル回転で働き、限界を迎えています。主な原因は次の3つです。
① 外と室内の「激しい寒暖差」
外の猛暑と、冷房がしっかり効いた室内。この急激な温度差(7℃以上)を何度も行き来していると、体温を一定に保とうとする自律神経が過剰に働き、文字通り「エネルギー切れ」のような状態を起こしてしまいます。
② 高温多湿による「発汗への影響」
人間は汗をかき、それが蒸発するときの気化熱で体温を下げる仕組みを持っています。しかし、日本の夏のように湿度があまりにも高いと、汗がうまく蒸発できずに体内に熱がこもりやすくなります。これが体温調節のバランスをさらに乱す原因になります。
③ 「寝苦しさ」による睡眠不足の悪循環
夜になっても気温や湿度が下がらないと、寝苦しさから夜中に目が覚めたり、眠りが浅くなったりします。睡眠は、日中にたくさん使った自律神経やこわばった筋肉を労るための最も大切な時間です。睡眠不足が続くと、前日の疲れや肩まわりの緊張がリセットされず、翌主に持ち越されてしまう悪循環に陥ります。
お身体のバランスが乱れると、巡りが滞って筋肉が緊張し、頑固な肩まわりのお疲れや頭の重さ、胃腸の元気が出ない(食欲不振など)といったお悩みを引き起こしやすくなるのです。
2. 今すぐできる!7月の健康を守る3つのセルフケア
夏の疲れを溜め込まないために、日々の生活で次の3つのことを意識してみてください。
◆ 「喉が渇く前」の水分・塩分補給
喉の渇きを感じた時点で、体は水分不足に向かい始めています。時間を決めて、こまめに水分を摂りましょう。たくさん汗をかいたときは、スポーツドリンクや塩飴などで「塩分」を補給することも大切です。
◆ 夜のエアコンは適切に使い、湯船に浸かる
寝苦しい夜は無理をせず、エアコンを26〜28℃に設定して就寝中の環境を整えましょう。また、暑いからとシャワーで済ませず、38〜40℃ほどのぬるめのお湯にじっくり浸かることで、冷房で冷えた体が温まり、副交感神経(リラックスの神経)が優位になって心地よい睡眠環境をサポートします。
◆ カリウムとビタミンB1を意識した食事
汗とともに流出しやすいカリウム(トマト、キュウリ、バナナなど)や、元気をサポートするビタミンB1(豚肉、うなぎ、大豆製品など)を意識して摂りましょう。冷たいものばかりではなく、常温の飲み物や温かいスープを組み合わせると胃腸に優しいです。
3. 新屋カイロプラクティックから皆様へ
セルフケアをしていても「なかなか疲れが抜けない」「肩まわりが重くて仕事や家事に集中できない」というときは、お体のバランス(骨格やバランスの崩れ)が乱れたまま固定化している可能性があります。
カイロプラクティックは、気になる部分だけを一時的に揉みほぐすのではなく、お体全体のバランスを優しく整える施術です。
背骨や骨盤のバランスを整えることで、人間が本来持っている「健やかさを保とうとする力」や、体温調節などを担う「快適な毎日のための自律神経のバランス」がスムーズに維持できるようサポートいたします。
手技による心地よいアプローチで、緊張した筋肉と神経をリラックスさせ、グッスリ眠れるような心地よいお身体の状態へと優しく整えていきます。
「今年の夏は元気に乗り切りたい!」とお考えの方は、ぜひ一度、福山市春日町の新屋カイロプラクティックにご相談ください。皆様が笑顔で夏を過ごせるよう、誠心誠意お手伝いさせていただきます。
※当店の施術は、心身のリフレッシュや骨格のバランスを整える健康維持・メンテナンスを目的としたケアであり、特定の疾患を治療する医療行為ではありません。
